Train Speed Test

スマホで電車の速度を測る方法

アプリも会員登録も不要です。スマホのブラウザで電車速度テストを開き、位置情報を許可するだけで、GPS 速度計が今の走行速度を表示します。ここでは内部の仕組みと、正確な値を得るためのコツを説明します。

GPS のしくみを 30 秒で

スマートフォンやノートパソコンには小さな GPS 受信機が入っており、地球を回る衛星からの信号を受け取っています。信号が届くまでの時間を測ることで、数メートルの精度で現在地を特定できます。移動中は 1 秒間に何度も位置を取得し、距離を時間で割って速度を計算します。電車速度テストは、その速度の値をブラウザの Geolocation API 経由で読み取って表示しているだけです。

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位置情報を許可する

初回利用時、ブラウザが位置情報の共有許可を求めます。「許可」を選んでください。電車速度テストが生の座標を見ることはなく、算出された速度だけを読み取ります。

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窓側の席を選ぶ

GPS は衛星との見通しが必要です。窓に近いほど受信できる衛星が増え、測定値も正確になります。

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最初の測位を待つ

十分な数の衛星を捕捉するまで 10〜30 秒かかることがあります。捕捉できると、文字盤は約 1 秒ごとに更新され始めます。

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画面を消さない

ほとんどのブラウザは画面が消えると GPS を止めます。継続して測定したい場合はタブを表示したままにし、長時間の移動では電源につなぐことをおすすめします。

iPhone と Android

GPS を搭載したスマートフォンならどれでも使えます。iPhone の Safari と Chrome、Android の Chrome、Samsung Internet、Firefox はいずれも速度計が使う Geolocation API に対応しています。位置情報の確認が出たら「許可」をタップしてください。以前「ブロック」した場合は、ブラウザのサイト設定で trainspeedtest.org の位置情報を有効に戻し、ページを再読み込みします。

ノートパソコンには GPS チップがないことが多く、パソコンでは値が大まかになるか取得できません。確実な数値が必要なときはスマートフォンをお使いください。新幹線や特急では窓側の席が最も安定します。金属コーティングされた窓ガラスの車両では、測位に時間がかかることがあります。

どれくらいの数値になるか気になりますか。まず電車の速度はどれくらいかを種別・国別に確認し、そのうえで実際の速度を測って比べてみてください。

プライバシー

すべての処理はブラウザ内で完結します。GPS の座標がサーバーに送信されたり、データベースに保存されたり、第三者に共有されたりすることはありません。タブを閉じればデータは消えます。

詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

うまく測れないとき

  • 速度が 0 になるトンネル、地下駅、遮蔽の強い車両が原因です。GPS が復帰すれば表示も戻ります。
  • 数値が細かく揺れる電車が停車中か、ごく低速で走っています。時速 10 km ほどを下回ると GPS のノイズが目立ちます。
  • 最高速度がおかしい一瞬の GPS 誤差で最高値が跳ね上がることがあります。「記録をリセット」で消去してください。
  • 速度が取得できない速度を直接返さないブラウザもあります。その場合、電車速度テストは連続する座標とハバーサイン公式から速度を計算します。